LIONウェルネスダイレクト トップ > トマト酢 >高血圧について


1分間に60~70回-これは心臓が血液を送り出す回数。
『血圧』とは、このときに血液が血管の壁を内側から押す力をさします。
血圧の数値は、「上」「下」と略されますが、正しくは、上は「収縮期血圧(最高血圧)」と下が「拡張期血圧 (最低血圧)」と言います。
心臓の動きは“ポンプ”と同じ。
どちらか一方でも当てはまる人は「高血圧」となります。
また、収縮期血圧が130mmHg以上、又は拡張期血圧が85mmHg以上であれば、血圧は高めといえます。
血管内で血液がスムーズに流れれば圧力は小さくてすみますが、さまざまな要因で血管が硬くなったり、細くなって血液が通りずらくなると、圧力は大きくなります。これを「末梢血管の抵抗」と言い、心臓から送り出される血液の量「心拍出量」との2つで血圧は決まります。


健康診断で「血圧が高めですね」と言われても、なかなか実感がわかないもの。
なぜなら、血圧が高くなっても初期のころには自覚症状はないためです。
これが大問題!
高血圧は「動脈硬化」を進行させ、「動脈硬化」は高血圧を悪化させるとされています。
血圧が高い状態が続くと、血管(動脈)は壁を厚くして強い圧力に耐えようとします。また、血管がつねに刺激を受けているため、傷つきやすく、そこにコレステロールや脂質が溜まることで、血管はさらに細くなります。
加えて、老化によって血管は硬くなるので、ますます血液は通りずらくなるのです。
これは、まさに動脈硬化の症状。結果、血管への負担(圧力)が増し、血圧の上昇を招くという“負のサイクル”に陥り、さまざまな合併症を起こす危険性が高まると考えられています。

高血圧は、40代・50代の中年期を境に急激に増加します。放置するとⅠ度高血圧(低リスク)→Ⅱ度高血圧(中等リスク)→Ⅲ度高血圧(高リスク)と進行するため、食生活をメインとする生活習慣改善が予防の要となります。
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塩分と血圧の関係は、現在も研究が続けられているテーマですが、原因のひとつに、塩分(ナトリウム)が水を取り込みやすい性質のため、血液中の水分が増加、血液量も増えるので、その分血管の圧力が大きくなると考えらえています。また、ナトリウムは、血管を収縮させる”交感神経”を刺激する作用があり、その状態が続くと、血管へストレスがかかるともいわれています。
【予防のポイント】
余分な塩分を尿として排出する「カリウム」、便として排出を促す「食物繊維」などを豊富に含む食材を取り込むなど食生活の改善も有効です。
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塩分と血圧の関係は、現在も研究が続けられているテーマですが、原因のひとつに、塩分(ナトリウム)が水を取り込みやすい性質のため、血液中の水分が増加、血液量も増えるので、その分血管の圧力が大きくなると考えらえています。また、ナトリウムは、血管を収縮させる”交感神経”を刺激する作用があり、その状態が続くと、血管へストレスがかかるともいわれています。
【予防のポイント】
余分な塩分を尿として排出する「カリウム」、便として排出を促す「食物繊維」などを豊富に含む食材をとり込むなど、食生活の改善も有効です。
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怒り・悲しみ・緊張など“心の有り様”が一時的に血圧を上昇させます。ストレスと高血圧は無関係との説もありますが、怒り・悲しみなどの感情が一時的に血圧を上昇させることは知られています。さらに、医師の前で測定すると数値が上がる現象は、“白衣高血圧”と呼ばれ、緊張が原因といわれています。
【予防のポイント】
ストレスを溜めない生活が基本。睡眠を十分にとる、ぬるめのお湯に入浴する、疲労回復に努めましょう。さらに、好きな音楽を聴く、アロマテラピーを楽しむなど、くつろいだ時間を過ごすことも有効。
このほか、冬場は温かく過ごす、夏場はこまめに水分補給(汗をかくと血液濃度が高くなるため)、熱い湯・水風呂・サウナNGなど、注意すべき点を確認しておくと良いでしょう。
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