LIONウェルネスダイレクト トップ > DHA・クロセチン+パームカロテン >クロセチンとは ?


クチナシの果実やサフランのめしべに含まれる天然色素成分。自然界に600種類以上存在するカロテノイドの一種で、すぐれた抗酸化作用が報告されています。世界各地で生薬や料理のスパイスとして広く使われてきましたが、日本でも“天然の着色料”として、栗きんとんやたくわん、中華麺などの鮮やかな黄色のモトとなっています。現在、世界中の研究者がその機能性を高く評価し、健康維持に役立てようという解明が進んでいます。ライオンも注目した成分です!

「薄月夜(うすつきよ) 花くちなしの 匂いけり」(正岡子規)
「クロセチン」の原料となるくちなしは、歌に詠まれるほど香りがよく、美しい白い花を咲かせることで有名。10月から11月に赤黄色の実をつけます。東アジアに広く分布しますが、日本では九州から沖縄に自生しているほか、園芸用として人気です。一方、サフランは、イランやスペイン、ギリシャなど地中海沿岸でさかんに栽培されています。西洋ハーブとしても古くから利用されていますが、パエリアなど郷土料理に欠かせないスパイスです。
サフランも花のめしべであるため、生産量は極めてわずかで、1kgのめしべを収穫するためには、実に数万個の球根が必要といわれています。金にも匹敵する“もっとも高価なスパイス”と呼ばれているゆえんです。「クロセチン」はとっても貴重な成分なのです!